蔵出し しょうが(冷凍)
名称:しょうゆ漬け
原材料名(しょうが(国産)、
漬け原材料( しょうゆ)/クエン酸 (一部に小麦・大豆を含む)
栄養成分表示(100gあたり) 熱量99kcal たんぱく質4.0g 脂質0.5g 炭水化物19.5g 食塩相当量5.1g
日本最後の清流と云われる高知四万十。
そこでもあまり知られていない、
今では「幻の品種」と呼ばれる「三州生姜」
遡ることおよそ三十数年前、高知県中村農協(旧:四万十農協)に
弊社のためだけに栽培していただくよう、先代社長の順一が
頼み込んで契約栽培が始まりました。
この「三州」の特長は何といっても「やわらかさ」と「辛味」
が現地で生の三州生姜を食べたときに
「栃木の人はこんな辛いもんを食べるきぃ!」
と言われたのが今でも印象に残っています。
生姜は熱をかけると固くなって辛くなる性質があります。
イー5,6の生姜はそのためけっこう辛いです。
この【蔵出し】は我々製造に携わる職人のみが食べることができた
やわらかく丸かじりでいただける、マイルドな「幻の」味わいです。
この生姜はもちろんご飯にも合うのですが、
「肉に合う」のです。
なのでゼヒこの「蔵出ししょうが」で試していただきたいのは
「肉巻きしょうが」ですね。
試しにローストビーフのタレをつけずにこのしょうがを巻いて是非!
そして残った醤油ダレは…しょうが焼き!
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高知四万十産 希少品種「三州」
小生姜「三州」ならではの際立つ辛味
遡ることおよそ三十数年前、高知県中村農協(旧:四万十農協)に
弊社のためだけに栽培していただくよう、先代社長の順一が
頼み込んで契約栽培が始まりました。
三州の特長は何といっても「やわらかさ」と「辛味」
他品種の生姜では真似のできない芳香と辛味が食欲をそそります。
おすすめな食べ方
この生姜はもちろんご飯にも合うのですが、
特におすすめなのは「肉巻きしょうが」「つけ汁再利用の生姜焼き」です。ぜひお試しあれ!
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